アスペクト比計算ツール
どんなサイズでも最も簡単な比率や、足りない幅・高さがわかります。
- ブラウザ内で動作
- アップロード不要
- アカウント不要
ブラウザツールを読み込んでいます…
アスペクト比計算ツールでできること
幅と高さを入力すると、約分した比率、その小数表記、そして 16:9、4:3、1:1、21:9、16:10、映画用の 2.39:1 と 1.85:1 を含むリストの中から最も近い標準比率が表示されます。「求める値」を「高さ」または「幅」に切り替えると、入力した任意の比率(小数も可)について、同じページで足りない辺を求められます。
2560 × 1080 のような画面サイズが見慣れた比率に当てはまらないときや、エンコーダーが受け付ける正方形の 1:1 や超ワイドのフレームが必要なときに使ってください。16:9、9:16、4:3 に固定してプリセットの一覧と一緒に使うなら、専用の解像度計算ツールのほうが手早く済みます。
例
入力
求める値:比率 幅:2560 px 高さ:1080 px
結果
アスペクト比:64:27 小数:2.37:1 最も近い標準比率:2.39:1(0.8% の誤差)
2560 × 1080 は 21:9 の超ワイドとして販売されていますが、正確な比率は 64:27 で、映画用の 2.39:1 の形に最も近くなります。
アスペクト比計算ツールの使い方
- 求めるものを「比率」「高さ」「幅」から選びます。
- わかっている数値を入力します。「高さ」または「幅」のモードでは、比率を 16:9、4:3、2.39:1、または 1.85 のように入力します。
- 動画の書き出しに使う場合は「偶数(動画向け)」のサイズを使い、結果を「コピー」します。
知っておきたいこと
- 「比率」モードでは、幅と高さは整数のピクセル数である必要があります。小数の比率から始める場合は「高さ」または「幅」のモードを使ってください。
- 最も近い標準比率は 14 種類の固定リストから選ぶため、5:3 のような珍しい比率は、最も近いものに誤差のパーセンテージ付きで対応付けられます。「完全に一致」と表示されるのは比率がまったく同じサイズだけです。たとえば 1366 × 768 は、16:9 に対して「誤差 0.1% 未満」と表示されます。
- 数値だけを扱い、画像や動画のファイルは読み込みません。ディスプレイのサイズを調べるには、画面解像度チェッカーを使ってください。
アスペクト比計算ツールについてよくある質問
解像度からアスペクト比を計算するには?
幅と高さを最大公約数で割ります。1920 と 1080 の最大公約数は 120 なので、16:9 になります。「比率」モードで両方の数値を入力すれば、計算ツールが割り算をして、1.778:1 のような小数表記も表示します。
1:1 の正方形の動画には、どの高さが必要ですか?
幅と同じです。「求める値」を「高さ」にし、比率に 1:1 と入力して幅(たとえば 1080 px)を入力すると、1080 × 1080 になります。正方形のサイズは、幅が偶数なら動画にそのまま使えます。
21:9 と 64:27 は同じですか?
厳密には違います。21:9 として販売されているモニターは、たいてい 2560 × 1080(64:27、約 2.37:1)か 3440 × 1440(43:18、約 2.39:1)です。本当の 21:9 は 2.33:1 なので、この表記は丸めた略称です。
動画の幅と高さが偶数でなければならないのはなぜですか?
H.264 と H.265 は通常、色情報を縦横それぞれ半分の解像度(4:2:0)で保存するため、フレームサイズは 2 で割り切れる必要があります。多くのエンコーダーは奇数のサイズを拒否するか余白を足すため、細い黒い縁が残ることがあります。