製品デモ / 実践ガイド
商談のあとでも理解できる製品デモをつくる。
役立つデモは、ひとつのタスクを教え、目に見える結果で終わります。視聴者には見て理解できる明確な流れと、あとで使えるガイドを用意しましょう。
録画の前に、見せる結果を決める。
デモは、具体的な問いに答えるほど理解しやすくなります。新しいメンバーはワークスペースに参加できるか。顧客は必要なレポートを作成できるか。対象者が関心を持つ結果をひとつ選びましょう。
次に、その結果にたどり着くための、最短かつ抜けのない道筋を選びます。関係のない機能は別の録画に回しましょう。商談に参加できなかった購入検討者でも、その機能で何ができ、どう試せばよいかがわかるようにします。
視聴者が再現できる流れを録画する。
対象者が見慣れた画面から始めましょう。使う操作項目を説明し、重要な操作ごとにその効果を見せます。元の録画で寄り道をしても問題ありません。送る説明からはカットできます。
小さな操作項目も読み取れるようにする。
デスクトップではくっきり見えるツールバーの操作項目も、小さな動画プレーヤーの中では埋もれてしまうことがあります。操作が見やすくなる箇所ではクリック時のズームを確認し、クリック後の重要な状態を読み取れるだけの時間を残しましょう。
スクリプトは画面と照らし合わせて見直します。「ここ」や「このボタン」は、画面に表示されているラベル名に置き換えましょう。視聴者が一瞬目を離しても、ナレーションを頼りに今どこにいるかがわかるようにします。
デモと一緒にガイドを残す。
動画は説明とテンポを伝えます。ステップバイステップガイドは、視聴者が自分のアカウントでタスクを進めるときの手引きになります。必要な権限と、確認すべき結果も記載しましょう。
共有する前に、書き出した動画を確認しましょう。動画の共有リンクはその書き出しそのものを指すため、新しいバージョンを作ったら新しいリンクを作成します。ガイドのリンクは、その言語の最新のガイドを表示します。再度共有する前に変更点を見直しましょう。