コンテンツ戦略 / 実践ガイド
動画、文章の手順、または両方を使うべきとき。
説明がどう使われるかに合わせてフォーマットを選びましょう。流れを見ることとタスクを実行することは関連していますが、必要な手助けは異なります。
| 相手が必要としているのは… | 使うもの | 必ず含めるもの |
|---|---|---|
| 流れを理解する | ナレーション付き動画 | 順序、選択肢、目に見える結果 |
| タスクを実行する | 文章のガイド | 前提条件、操作、スクリーンショット |
| 学んでから見返す | 両方 | どちらのフォーマットでも同じタスクと結果 |
流れを見ることが重要なら動画を使う。
動画なら、個々の画像では説明しにくい一連の流れを見せられます。操作項目がどこにあるか、画面がどう変わるか、操作がうまくいくとどう見えるかに対象者が気づく必要があるときに役立ちます。
ストーリーは絞り込みましょう。製品デモは役立つひとつの操作のメリットを見せ、チュートリアルはひとつのタスクを完了できるよう手助けします。良いナレーションは、クリックとその目的を結びつけます。
タスクを実行する人には文章の手順を使う。
ガイドなら、読み手は途中で手を止め、特定の指示を探し、ソフトウェアの横で今どこまで進んだかを把握できます。繰り返し行う手順や、始める前に確認すべき前提条件があるタスクに役立ちます。
各ステップは、操作と結果のセットとして書きましょう。操作項目を見つけやすくなる場合はスクリーンショットを添えます。背景情報の注記は番号付きステップの外に置き、読み手が前提知識と作業を区別できるようにします。
学んでから見返す必要があるなら両方を使う。
オンボーディングがよい例です。まずナレーション付きのウォークスルーを一度見てタスクを理解し、自分のアカウントで試すときにはガイドを手元に置いておく、という使い方です。
カスタマーサポートの説明も同じです。動画が道筋を示し、ガイドがあとで見返せるリファレンスになります。Polysh なら、同じ元の録画から両方を作成できます。
それぞれのフォーマットを役割に合わせて見直す。
ガイドが文字起こしのように読めてはいけません。話し手の余談を削り、前提条件を明記し、結果をはっきり示しましょう。動画も、該当する操作を見せずにチェックリストを読み上げているだけのように聞こえてはいけません。
両方の出力を同じタスクでテストしましょう。視聴者は見た内容を説明できますか。読み手は意図した結果にたどり着けますか。どちらを共有する前にも、これらは役立つ確認の問いです。