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SRT ビューアー

SRT ファイルの全字幕を、タイミングと読み取り速度付きの検索可能な表で確認できます。

ブラウザツールを読み込んでいます…

SRT ビューアーでできること

.srt ファイルをダブルクリックすると、たいていテキストエディターで開き、番号、矢印、字幕のテキストがひと続きに並びます。ビューアーはファイルを解析し、キューごとに 1 行を割り当てます。番号、開始時刻と終了時刻、画面に表示される長さ、タグを除いたテキスト、1 秒あたりの文字数です。

レビュー担当者が指摘した行を探すとき、文字起こしサービスから届いた内容を確認するとき、速すぎて読めない字幕を見つけるときに使えます。ここでは読み取りだけを行います。タイミングや文言を変えるには、同じテキストを SRT エディターで開いてください。

例

入力

1
00:00:02,000 --> 00:00:04,500
<b>新規録画</b>をクリックします。

2
00:00:04,700 --> 00:00:06,000
ウィンドウを選んで「開始」を押します。

コピーした CSV

#,開始,終了,長さ,テキスト,CPS
1,"00:00:02,000","00:00:04,500",2.500 s,新規録画をクリックします。,5.2
2,"00:00:04,700","00:00:06,000",1.300 s,ウィンドウを選んで「開始」を押します。,14.6

太字のタグはテキストの列から除かれます。キュー 2 は 1 秒あたり 14.6 文字です。日本語字幕の目安は 1 秒あたり 4 文字程度なので、多くの視聴者が一部を読み逃す速さです。

SRT ビューアーの使い方

  1. SRT のテキストを貼り付けるか、「ファイルを開く」を選ぶか、「例を使う」でサンプルを読み込みます。
  2. 「字幕を検索」に入力して、単語やキュー番号で行を絞り込みます。
  3. 「コピー」または「.csv をダウンロード」を選び、表示中の行をスプレッドシートに取り込みます。

知っておきたいこと

  • 行はファイル内の順序で表示され、時刻順には並べ替えません。上の行より前に始まるキューもその位置のままです。そうしたキューは SRT バリデーターが指摘します。
  • ファイルは多少の誤りがあっても読み込まれます。壊れたキューはスキップされ、行番号とともに表の下に表示されます。行が欠けている場合は、元のファイルの修正が必要です。
  • WebVTT ファイルも読み込めますが、キュー ID と位置設定は表示されません。それらを見るには VTT ビューアーを使ってください。

SRT ビューアーについてよくある質問

動画プレーヤーを使わずに SRT ファイルを開くには?

内容を貼り付けるか、ここでファイルを開くと、各字幕が時刻とテキスト付きの行として表示されます。メモ帳やテキストエディットなどのテキストエディターでも .srt ファイルは開けますが、タイミングとテキストはずっと読み取りにくくなります。

字幕ファイルの CPS とは何ですか?

CPS は 1 秒あたりの文字数で、字幕の表示される文字数を、画面に表示される秒数で割った値です。英語などの字幕では、多くのスタイルガイドが大人の視聴者向けの上限を 15〜20 CPS に設定しています。日本語の字幕は 1 文字の情報量が多いため、1 秒あたり 4 文字程度が一般的な目安です。字幕の読み取り速度チェッカーでは、選んだ上限を超えるキューにフラグが付きます。

SRT の字幕を Excel や Google スプレッドシートに書き出せますか?

はい。「.csv をダウンロード」で、番号、開始、終了、長さ、テキスト、CPS の列を持つ行が保存され、スプレッドシートアプリでそのまま開けます。先に検索した場合は、一致した行だけが含まれます。