字幕の読み取り速度チェッカー
速すぎて視聴者が読み終わらないうちに消える字幕を見つけられます。
- ブラウザ内で動作
- アップロード不要
- アカウント不要
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字幕の読み取り速度チェッカーでできること
字幕は、消える前に読み終われなければ役に立ちません。短いキューに長い文を詰め込んだ字幕は、字幕に対する苦情で特によくあるもので、テキストとして見直すときには見落としがちです。
対象者を選ぶと、すべてのキューが 1 分あたりの単語数と 1 秒あたりの文字数で測られ、「OK」か「速すぎ」が付きます。上限は「大人」が 180 WPM、「子ども」が 140、「速いテンポ」が 220 で、「その他のオプション」の「最大速度」をドラッグすれば独自の上限も設定できます。フラグが付いたキューは、SRT エディターで言葉を削るか時間を延ばして直してください。
例
入力
1 00:00:00,000 --> 00:00:02,000 Click Export. 2 00:00:02,000 --> 00:00:05,000 Choose MP4, pick 1080p, and turn on burned-in captions before you export.
レポートの表示
キュー 1:2 語、60 WPM、6.5 CPS、OK キュー 2:13 語、260 WPM、24.3 CPS、速すぎ(180 WPM 超) 平均速度:180 WPM
平均はちょうど大人向けの上限ですが、1 つのキューは上限を大きく超えています。キューごとにチェックすることで、それを見つけられます。
字幕の読み取り速度チェッカーの使い方
- 字幕を貼り付けるか、「ファイルを開く」を選びます。
- 「対象者」で「大人」「子ども」「速いテンポ」「カスタム」のいずれかを選びます。「その他のオプション」に「最大速度」のスライダーがあります。
- 「.csv をダウンロード」を選ぶと、全キューの長さ、単語数、WPM、CPS、結果を取得できます。
知っておきたいこと
- チェックするのは速度だけです。単語が少なく、話し手が次に進んだ後も長く残る字幕も合格になります。
- 長さが 0 またはマイナスのキューは「長さが無効」と表示され、速すぎるキューとは別に数えられます。SRT バリデーターで直してください。
- スペースを使わずに書く言語では、単語数と WPM が現実離れして低くなります。それらの言語は CPS の列で判断してください。
字幕の読み取り速度チェッカーについてよくある質問
字幕の読み取り速度はどのくらいがよいですか?
大人の視聴者なら、1 分あたりおよそ 160〜180 語、または 1 秒あたり 15〜20 文字です。子ども向けのコンテンツは通常それより低く、120〜140 WPM 程度を目安にします。ソフトウェアのチュートリアルは、視聴者が画面も見ているため、ゆっくりした字幕のほうが適しています。
速すぎる字幕を直すには?
終了時刻を間隔のほうへ延ばして字幕の表示時間を増やすか、言葉を削ります。長い字幕を 2 つに分けるのは、両方を表示する時間がある場合にしか効果がありません。たいていは言い換えるのが一番で、つなぎの言葉や繰り返しの表現を省きます。
字幕には WPM と CPS のどちらを使うべきですか?
長い単語も考慮できるため、プロの字幕制作では CPS のほうが一般的な指標です。WPM は話す速さと結び付けて考えやすい指標です。このチェッカーは WPM で上限を判定し、すべてのキューの横に CPS も表示するので、どちらでも報告できます。